祇園祭

山鉾巡行が有名な京都の祇園祭、祇園にある八坂神社の祭りなんですが、実は7月1日から31日までの長いお祭りなんです。今日の「夏越祭(なごしさい)」で今年のお祭りも終わりました。長い祭り中の行事の中に神幸祭と還幸祭 というのがあります。それにボクはここ7年参加させてもらってます。もちろん今年も参加しました。
神輿

神幸祭は17日の山鉾巡行後、八坂神社の神様を乗せた3基の神輿が、神社から出発し市内中心部を回った後、御旅所(おたびしょ)に安置される神様は1週間そこに居られます。そして24日の還幸祭で御旅所からまた市内を回った後八坂神社へ戻られます。ようするに『お神輿さん』です。
榊
3基の神輿のうちボクは西御座という錦市場から出ている神輿をかつぎます。両日共錦内の駐車場に集合し、榊(神事に用いる木)榊をいただき、錦の一番西高倉通りに再度集まり(京都以外の人は何のことかわかりませんな)そこから ”なりかん” という神輿の前後につけるシャンシャン音がするものを頭上で鳴らしながら錦市場の東の端にある錦天満宮を目指します。
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お神酒をいただきお祓いをしてもらい、新京極を南下し四条通りまで”なりかん” をします。それから17日は八坂神社、24日は御旅所で神輿を組み立て神様を乗せた神輿は出発します。 三条通や寺町通など氏子地域を「ホイット、ホイット」と掛け声をしながら廻ります。24日は深夜0時頃に八坂神社に三基の神輿は集まり、拝殿に上げます。それから、神輿から本殿へ神様を移す「御霊遷(みたまうつ)し」の神事が照明を消した真っ暗な境内で厳粛に営まれます。神様が帰らはったところで還幸祭は終わります。
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普段ならとても歩こうなどと思わないような長距離を蒸し暑い中汗まみれになりながら担ぐのは、正直しんどい時もあるけど中に入って担いでる時の興奮や終わった後の充実感はなんとも言えず「また来年もやりたい」ってなります。毎年その時にしか会えない人と会うのも楽しみのひとつです。それに今年は、あうんぼの大将やスタッフのみんなをはじめたくさんの友人が途中や最後で声を掛けてくれて本当に楽しかったです。一年で一番チヤホヤされるときかも :mrgreen:

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