カシュガル
中国のカシュガルという町でテロがあった。
カシュガルには10年ほど前に1ヶ月ほどの中国旅行の途中に立ち寄ったことがあります。

中国の北西部にある新疆ウイグル自治区の中でも西の端にあるカシュガルはアフガニスタンやパキスタンなんかと隣接しています。大連や北京から自治区の主要都市のウルムチを経てたどり着いたこの町の第一印象は 『この町ホントに中国?』でした。人々は見た感じ中東の人そのもの、文字は右から読むミミズが這ってるようなアラビア文字(?)こんな感じ→ اللغة العربيةで中国語もほとんどの人が話せないし、もちろん書けない。だからボクはメニューも読めませんでした。(中国語もあんまりわからんけど)綺麗なモスクが建ち、人々は熱心に巡礼し、羊の肉を食べていました。おまけに北京とは時差もあり、通貨とテレビを除けば今はわからないけど中国的なものはあまりなかったように思います。予備知識もなくふらっと立ち寄った旅行者のボクでも感じるぐらい人々は中国になじでおらず、あまりなじもうともしてなかった。『無理やり中国人にされたんやな』って感じた。
綺麗で素朴な人がたくさんいる町で起こった今回の事件は、行ったことがあるだけに身近に感じショックだった。