文楽
日曜日、大阪の日本橋にある国立文楽劇場に行ってきました。

文楽ていうのは、元々操り人形浄瑠璃の劇場の名前だったらしいのですが現在、文楽といえば一般に伝統芸能である人形劇の人形浄瑠璃をさすようになったみたいです。
ていうのは、行きの電車内で予習のため読んだ ”文楽鑑賞の手引き” 的な小冊子に書いてありました。
ボクの文楽についての勝手なイメージは、落語とかで出てくるように非常に退屈で眠気を誘うものって感じでした。
ですので、できるだけ退屈な思いをしないように演目のあらすじだけは、今回連れて行ってもらったmyonさんの友人の藤十郎さんて方のブログでを読ましてもらって少し頭に入れていきました。
少し早めに到着したので、開演までの間展示室に行って人形の作り方や三味線の解説などボランティアの方がおられ実際に触ったりしながら丁寧にいろいろ教えてもらえました。(もし行く機会があるなら見るべき!)
今回の演目は、
双蝶々曲輪日記
難波裏喧嘩の段
八幡里引窓の段
八陣守護城
浪花入江の段
主計之介早討の段
正清本城の段
でした。
説明はようしませんが、思っていたよりも退屈でもなく(うとうとするところも正直ありましたが)内容も人情味あふれて面白く
三味線の音色や太夫さんの語りがほんと迫力がありよかったです。それにびっくりしたのですが、舞台上に大きな電光掲示盤があり字幕がでるのでとてもわかりやすかったです。
初めてのことばかりで、右見たり左見たり字幕見たり太夫さん見たり三味線みたり忙しかったですが、知らないあいだに人形を動かしている三人の人形使いさんが見えなくなるほど話にのめり込めてほんと楽しめました。
ぜひまた行ってみたいです。