海老さま
市川海老蔵、カッコイイ~

南座に東西の名優がたくさん出演する「吉例顔見世興行」を見に行ってきました。
「まねき上げ」の様子をニュースで見て、『年末やなあ~』って思ったりすることはあっても
行ったことはありませんでしたし、歌舞伎に行くのも初めてでした。
顔見世は昼と夜の二部構成でそれぞれ演目が違います。
今回は夜の部に行ってきました。
演目と主な配役は
傾城反魂香(けいせいはんごんこう)
土佐将監閑居の場
おとく 藤十郎 (人間国宝で奥さん扇千景)
狩野雅楽之助 扇 雀
元禄忠臣蔵
大石最後の一日(おおいしさいごのいちにち)
大石内蔵助 吉右衛門 (鬼平犯科帳の長谷川平蔵)
信濃路紅葉鬼揃(しなのじもみじのおにぞろい
鬼女 玉三郎 (女形・歌舞伎俳優家の出身でないのがびっくり)
平維茂 海老蔵 (うわさのカレ)
山神 仁左衛門 (前名は片岡孝夫)
源氏物語千年記念
源氏物語(げんじものがたり)
夕顔
五條 夕顔の屋敷 池のほとり
光の君 海老蔵
夕顔 扇 雀
六條御息所 玉三郎
でした。
文楽同様説明はようしませんが、特に坂東玉三郎さんと市川海老蔵さんがよかった~
玉三郎さんは今回の役では雑誌やテレビでみる豪華絢爛な衣装ではなかったけど、とにかく踊りや仕草が綺麗でした。次回は派手な遊女を見てみたいです。
それから海老蔵さん、玉三郎さん同様二つの演目に出演していたけど、存在感が凄い。オーラ出まくりで綺麗で色気がありました。今回はしゅっとした役だったけど、豪快な役も多いみたいなので見てみたいです。
ちなみに今回は見れなかったけど、昼の部の演目に前回行った文楽と同じ『八陣守護城(はちじんしゅごのほんじょう)湖水御座船の場』がありました。歌舞伎にも義太夫さんも三味線も同じくいはるし、人形と人間の違いだけなんでしょうか?これも見比べてみたいな。
内容も思っていたよりも難しくなく、夕方4時半開始で3回の休憩を挟んで10時前までの長丁場でしたが、本当に楽しかったです。ぜひまた行ってみたいです。でも、はまるにはちょっと料金が高いのが気になりますが・・・。
帰りにスタッフ通用口から出てくる海老さまを見かけた。思っていたより背は高くなかったけど、品のよさを感じた。
きっと自家用であろう車を自ら運転し夜の街へ消えて行った・・・(ただ帰っただけかもしれんけど)
そらモテますわ